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明日が最終日です!『宮前真咲ボタニカルアート展』4/30(土)20:00まで [開催中の展示会情報]

街を歩くとジャスミンの濃厚な香りが漂う時期になりました。我が家のジャスミンもポップコーンのような白い花がやっと3つ4つ♪

今日は暦の上では「春」の終わりを告げる「穀雨」の折り返し地点。ゴールデンウィークがあける頃にはもう「立夏」です。

「春」と言えば様々な花たちがあちらこちらで花びらを広げる華やかな色とりどりの季節。その季節も過ぎようとしている4月の終わり、店内で繰り広げられてきた花々の展示も明日で最終日。

『宮前真咲ボタニカルアート展』明日の最終日も20:00までご覧いただけます。
宮前氏のボタニカルアートは「アクリル水彩」で描かれているので、よりクリアで発色の良い色彩。それに加え「植物の瑞々しさ力強さ」を表現することを目指した宮前氏の画風は、今日の東京のような真っ青な空の元に咲き誇る花々の光の表現が見どころです。

夏へと急ぐちょっと前に、もう少しだけ春を感じにいらっしゃいませんか?

『宮前真咲ボタニカルアート展』4/30(土)20:00まで。
Galleria Caffé U_U
東京都文京区小日向4-7-20-1F
03(3944)2356
u_u_info@za2.so-net.ne.jp
http://cafe.u-u.cc/galleria.html

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予告『Midori K Luck展 5月のアンダルシアにて』5/1(日)~5/31(火)@Galleria Caffé U_U [予告]

スペイン、アンダルシア州在住の画家 Midori K Luck氏の日本での個展が今年も開催されます。
地元アンダルシアで毎年5月に盛大に開催される「馬祭り」が大好きという作家が、地元アンダルシア・馬・フラメンコへの愛情を豊かに表現した作品展。
スペインの強い日射し、馬術服に身を包んだ男女、そして華やかにフラメンコ衣装で着飾った女たち・・・祭りの賑わいが臨場感たっぷりに伝わってきます。
会期前半にはスペインから作家も来日し、数日在場予定です。(詳細は開場にお問い合わせください。)

『Midori K Luck展 5月のアンダルシアにて』
5/1(日)~5/31(火)最終日17:00まで
Galleria Caffé U_U
東京都文京区小日向4-7-20-1F
03(3944)2356
u_u_info@za2.so-net.ne.jp
http://cafe.u-u.cc/galleria.html

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作品紹介その3『宮前真咲ボタニカルアート展』~4/30(土) [開催中の展示会情報]

明日からゴールデン・ウィークと言う方も多いでしょうね。
ゴールデン・ウィークの到来は5月の到来間近と言うことでもあります。
4月開催中の『宮前真咲ボタニカルアート展』も残すところ3日となりました。

前2回に渡ってきた作品も今回が最終回です。今日はバラ4種をご紹介しましょう。

※当ブログで使用している作品の画像は、インターネット上での公開となるため、細部までは写らないよう少しボカしたものにしています。実際の細密さ精巧さはぜひ会場でご覧くださいませ。

バラ、と言ってもその品種数は2万種とも4万種とも言われているくらい数多く、その起源もハッキリしないほど古い歴史があるようです。あるサイトによれば3千年も前の記録に残っているのだとか。
そして人がその栽培を始め人工交配を進めるようになりました。今やバラ愛好家は「ロザリアン」と呼ばれるそうで、検索サイトで「バラ」と入力すればすればその表示数たるや・・・「ロザリアン」の多さを垣間見ることが出来ます。

そんな数多いバラの中から、作家の宮前氏が今回出展されたのはこの4種です。
新宿御苑で取材されたバラだそうですので、実際の花をご覧になりたければ足を運んでみるのも良いかも知れませんね。

さて、まず一つ目はこちら。ピンクローズ2種類です。

「グラニー」
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ピンクのバラの花言葉は「愛らしい」だそうですが、こちらの作品もとても愛らしい作品です。「愛らしい」と言うのはピンクという色の特徴なのかもしれませんが、宮前氏の作品は「色」にもその特徴があります。
ボタニカルアートは水彩絵の具が使われることが多いのですが、宮前氏は着彩にアクリル水彩を使用しています。アクリルだからこその発色とクリア感に定評があります。葉のグリーンの輝きも見どころでしょう。

「シャリファアスマ」
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バラも種類によって強い香りを放つものとそうでないものがあるそうですが、こちらのバラは「香り高いイングリッシュローズ」の「シャリファアスマ」です。このバラの名前は中東オマーンの皇女の名前にちなんでつけられたのだとか。
実際の香りはいざ知らず、絵であるからこそ感じられる「中東の香り」が漂ってくるかもしれませんね。


次はバラと言えば赤!と思うのは私だけでしょうか。
子供の頃から慣れ親しんだ歌でも「バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤なバラが・・・」とバラは赤と記憶にしみこんでいます。実際にはここでご紹介する、赤・ピンク・オレンジ以外にも黄色やブラウンやブルーやパープル系など色もたくさんあるようです。

「ラバグルート」
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「赤く燃える溶岩の炎」という意味だそうです。ビロードのような滑らかで深紅の花びらを持つこのバラは、遅咲きで房のように何輪もが集まって咲くのだそうです。満開の様子は遠くから見ればまるで真っ赤な溶岩のように見えるのかも知れませんね。この作品もこれから満開!と言う状態です。


最後にご紹介するのはオレンジ色!
「パット オースチン」
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この「パット・オースチン」とは世界的に有名な育種家デビット・オースチンの作品で奥様の名前を冠したもの。奥様の名前を付けるとはよほど思いを込めて作られたのだと思います。奥様への素敵なプレゼント♪このデビット・オースチンは他にも白い大輪の「クレア・オースチン」と言うこちらは娘の名前を冠した作品も生み出しています。これぞ究極の家族サーヴィスですね!!


さて、今回で開催中『宮前真咲ボタニカルアート展』の出展作品全11作品をご紹介しました。
画像はすべて少しボカしてありますので、細密画ならでは細密さは実際の作品を会場でご覧くださいませ。

宮前氏の作品はアクリル着彩だからこその発色もありますが、植物たちのイキイキとした表情が見どころ。
明るい日射しを浴びている光の当たり具合と影の表現が素晴らしいと思います。
お天気の良い日中に散策しながら植物を観察して元気をもらっている、そんな気分にさせてくれます。

絵画の良さはいつ見ても楽しませてくれるところ。
大好きな植物たちが美しく咲き誇っているところ、これから満開になるところ、四季を通じた姿を1つの作品の中で観られるところ・・・気に入った作品を手元に置くことは、作品を気に入った「その瞬間の気持ち」をいつでも感じられること。

作品との出会いも一期一会。その瞬間の気持ちをぜひいつでも手元に♪

『宮前真咲ボタニカルアート展』は4月30日(土)20:00までご覧いただけます。
どうぞお見逃しなく!
http://cafe.u-u.cc/galleria.html





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作品紹介その2『宮前真咲ボタニカルアート展』~4/30(土) [開催中の展示会情報]

昨日の記事に引き続き、今月開催中『宮前真咲ボタニカルアート展』の作品をご紹介して参りましょう。

※当ブログで使用している作品の画像は、インターネット上での公開となるため、細部までは写らないよう少しボカしたものにしています。実際の細密さ精巧さはぜひ会場でご覧くださいませ。

今回の目玉作品と言っても良いでしょう「ヒマラヤの青いケシ」
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高地で短期間しか咲かないために「幻の花」とも呼ばれていますが、ブルーポピーの花言葉に「底知れぬ魅力をたたえた」という言葉があります。
この「底知れぬ魅力」とは、短い時間を最大限精一杯に生きる植物の力強い生命力かもしれません。

作家の宮前氏は細密であることに加え「植物の瑞々しさ、力強さ」を表現したいと制作を続けていらっしゃるそうです。
この青いケシからもそんな作家の思いが垣間見られます。

ボタニカルアートとは植物細密画。描く「モデル」は植物となります。宮前氏は身近な植物を中心に描いていらっしゃるので普段はご近所の公園や川沿いを歩いて取材されるそうですが、こちらの「ヒマラヤの青いケシ」は東京都小平市にある薬用植物園で取材されたのだとか。「モデル」探しも作家さんの大切なお仕事なのですね。


そしてこちらは「フサスグリ」
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ヨーロッパではジャムなどにする酸味の強い実「レッドカラント」でお馴染みですね。
そしてこの作品、よくご覧ください!
1枚の作品の中に、花(黄緑色の萼(がく)が花びらのように見える小花)、そこに小さな実が房になりかけているところ、そして真っ赤に熟した実が描かれています。
実際の植物ではこのように時間や季節の経過とともに変化する形態を同時に見ることは出来ません。
しかし、アートならでは、そしてボタニカルだからこその細密に同じ作品の中に同時に異なる形状が見られるので、植物の営みがハッキリと感じられる作品です。


もう一つ赤い実の作品「ジューンベリー」
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正式名称は「アメリカザイフリボク」ですが、6月に赤い実を付けることから「ジューンベリー」と呼ばれるのだそうです。
花言葉は”穏やかな笑顔””穏やかな表情”です。
活き活きした植物たちは私たちにも笑顔をもたらします。日頃時間に追われストレスにさらされる現代人にとっての大きな癒し。本物の植物・自然を大切にするのは当然ですが、こうやって季節にかかわらず私たちを癒してくれる植物のアートも大切にしてゆきたいものです。

さて今日はここまで。明日はバラ4種をご紹介します。
『宮前真咲ボタニカルアート展』は4/30(土)20:00まで。
どうぞお見逃しなく!
http://cafe.u-u.cc/galleria.html



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作品紹介『宮前真咲ボタニカルアート展』~4/30(土)まで。 [開催中の展示会情報]

4月最終週となりました。ここの所の降ったり晴れたりは春の気まぐれでしょうか。
さて、今月開催中『宮前真咲ボタニカルアート展』も会期残り1週間ですが、ここで作品をご紹介して参りましょう。

その前に、ボタニカルアートについて簡単に。
ボタニカルアートとは、植物細密画という通り、元々は記録として発展してきた画法。
記録ですから細密に厳密に描くのがルールです。
基本的には
・原寸大
・植物そのものの姿で描く
・背景は付けない
などが大きな決まり事。
今は一つのアートのジャンルとして確立しています。
ルールはあれど、そこは絵。作家たちは様々な工夫を凝らしてアートとして鑑賞に値する作品作りをしているようです。そんなお話も作品紹介の中でご紹介して参ります。
今月展示中の宮前真咲氏は、美大を卒業するも専攻は染織デザイン。ボタニカルアートはほぼ独学で会得したそうです。

それでは作品をご覧いただきましょう。
ただし、インターネット上での公開となるため、画像は細部までは写らないよう少しボカしたものにしています。
実際の細密さ精巧さはぜひ会場でご覧くださいませ。

こちらはDMにも使われた「イトザクラ」通称「しだれ桜」です。
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本物のしだれ桜はご存じの通り枝一つとってもかなりの大きさ。
原寸大が原則のボタニカルアートの場合、大きな植物を描く場合はそれが入るだけのサイズの用紙を用意することが基本ですが、そうは言っても大きさにも限界があります。そんなとき、枝を分割して重ねて配置して描くなどの画法が用いられます。
こちらの作品もよく見ると奥の枝から垂れている花の付いた小枝と、下に流れている小枝は分割されているのがわかります。
宮前さんはさすがデザインが専攻だったからでしょうか、この重ね方の配置が作品としての美しさが際立つ構図だと思います。

こちらは、もう時期も終わりでしょうか・・・「八重桜」
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こんもりと房になった花をたわわに付けた枝。
葉の裏に写り込んだ美しい花の色合いの表現も素晴らしい作品です。

次は少し季節先取りの花たち。まずは「なつつばき」
別名「娑羅樹(シャラノキ)」と呼ばれる6月~7月に花を付けるツバキ科の植物です。
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花言葉は「愛らしさ」「愛らしい人」「はかない美しさ」「哀愁」
いわゆる冬椿の肉厚で光沢のある葉と違うのが大きな特徴でしょうか。
別名「娑羅樹(シャラノキ)」は、仏教の聖樹「沙羅双樹」と似ていることから付けられたのだとか。
ヒラヒラとした白い花びらの柔らかさと固いつぼみの対比をぜひ間近でご覧ください♪

そして「やまつつじ」
そろそろ歩道を彩ってくる時期ですが、こちらは歩道に咲くものとは違って自然の中に咲く野生の種類です。
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歩道では刈り込まれて膝か腰高くらいですが、やまつつじは立派な立木なので、この作品では歩道に植えられているものより小振りに感じます。見上げたイメージでしょうか。
店のある文京区では文京五大花まつりを開催していますが、その1つ、先週から始まった「文京つつじまつり」では、根津神社で約100種3,000株を見ることが出来ます。ヤマツツジもあるのでしょうか?こちらは5月5日まで開催中だそうです。

作品紹介第一弾はここまで。
会期初期から後半にかけての季節に咲く花たちを中心にご紹介しました。
続きは後日アップしますね。

『宮前真咲ボタニカルアート展』は4/30(土)20:00まで開催中です。
会期の残り1週間なのでどうぞお見逃しなく!
http://cafe.u-u.cc/galleria.html


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本日スタート『宮前真咲ボタニカルアート展』4/1(金)~4/30(土)@Galleria Caffe U_U [開催中の展示会情報]

本日より4月1日、この日を待っていたかのように桜も満開ですね♪
新社会人、新入学の皆様おめでとうございます!

新しい門出を応援するかのように咲き乱れる桜、店のある茗荷谷にも2カ所名所があります。

1つは、茗荷谷駅より徒歩約5分に位置する「播磨坂」
中央の遊歩道と道の両脇の計3列に並ぶ桜並木が見事です。

もう1つは、播磨坂を下りきって千川通りを挟んだ向かいに位置する「小石川植物園」
約49,000坪という広大な敷地に多数の桜が咲き誇っていますが、樹齢推定140年日本最古のソメイヨシノといわれる木もあるそうです。
このそんな茗荷谷に位置する当店の今月の壁面ギャラリーも花花花!

『宮前真咲ボタニカルアート展』4/1(金)~4/30(土)

ボタニカルアート(植物細密画)は、 始まりは植物の記録を残すためでしたが、今はアートとしてジャンルを確立しています。その植物をサイズ、色、形状そのままに正確に表現するボタニカルアート。まさに本物の花がそこに咲いているかのようです。
今回は4月の春の季節に合わせた春のお花達がズラリ11点。
宮前さんの作品はアクリルで着彩しているため、よりクリアでハッキリとした色合いが特徴です。
桜やバラなど身近な植物から、ヒマラヤの青いケシというちょっと珍しい植物など、植物園で取材して細密に描いています。
お花見気分でぜひお楽しみください♪

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会期は4月30日(土)20:00まで。
会期中の営業時間はこちらをご覧ください。
http://cafe.u-u.cc/galleria.html

お待ちしております!


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