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「大海原」と「無」の体験『Kiri-shi 長屋 明 切り絵ワークショップ』 [開催中の展示会情報]

開催中『Kiri-shi 長屋 明「奇跡の切り絵」展』では、本邦初公開の作品を展示いただいています。
これが「大海原」のサイズ違いの作品。

IMG_20160820_165420-1.jpg

この作品は3人の作家さんのコラボレーションで、
詩「大海原」を創作された 菊地 亜季恵 さん、
デザインを制作されたカリグラフィアーティスト 前田 雅子 さん、
そしてそれを切り出したのが切り絵 長屋 明 さん。

詩から薫り立つ世界観も、一文字一文字に魂がこもったデザインも、繊細さと力強さを併せ持った切り絵としての完成作品も、人智を越えたすべてを包括するいのちに満ち満ちていて徳しいのです。

そして、なんと先日、詩を創作された菊地 亜季恵さんがご来場くださいました。
実はワタクシ、詩に使われている言葉使いやその深みから、人生の大先輩の作品だろうと予測していたのですが、驚いたことに、その方は細身でスラッとした美しい若い女性でした。
落ち着いた佇まい、お話しして受けた印象…から、人生の深みとは年齢ではないんだなと思わされました。
その菊地 亜季恵さんは詩人でもあり、ヒーリングミュージックの作曲家、演奏家でもあります。
その作品は、天(?)から言葉と音楽が同時に降りてくるのだそうです。

作品はいくつか動画としてアップされていますが、一つご紹介しましょう。


そして今回の作品「大海原」中で私の心に突き刺さったのは
”究極の救いである「無」”
という言葉。

すべてを包み込んでしまう「無」…これが究極の救いである、と。
強く共感し惹きつけられました。

「無」である状態とは、ただ「無」である状態以外の何物でもないのですが、
何かに夢中になっているときも、ある意味「無」である場合があります。

明日と来週開催される『Kiri-shi 長屋 明 切り絵ワークショップ』では、参加者皆さん、この「無」の境地にあるのではないかと思います。実際私自身も体験したときにはそうでした。
すべてを忘れ、何かにまっすぐに夢中で向かい合う時の「無」の状態は究極の救いになる、かもしれません。

『Kiri-shi 長屋 明 切り絵ワークショップ』
8月21日(日) ①13:00~ ②16:00~
参加費3,500円+カフェオーダー
※作品はお持ち帰りいただけます。

8月28日(日)も①13:00~ ②16:00~ の2回開催します。

ご希望の方は会場までお問い合わせください。
電話 03(3944)2356
メール u_u_info@za2.so-net.ne.jp


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